カラオケの採点

 昨日またしても「2度とメールして来るな」とメールして来たり、最近では自分のブログに対するわたしからのコメントをはじくなど理解不能・挙動不審なオッサンからCメールで「どうせバイト1ヵ月でギブやろ(笑)」というメッセージが。
 オッサンは火曜日定休なのでハハ〜ン…と思いCALLすると「先日のカラオケの採点は解せぬ」との事、今回は大阪からS老師(歌ウマイ・左画像で帽子の御仁)も呼んだから覚悟して来いですと。

 とりまその翌日たる今日が店の定休日なのでわたしも参戦する事に。
 その前に母の病院でケアマネさんと落合い話をしたりして市バスで三ノ宮へ。母にはカラオケ云々の話はしません‥元気だった頃はかの女カラオケ好きだったので入院中の身には面白くないでしょう。

 大阪から来るS老師というのは以前から何度か同じメンバーで呑みやカラオケしているし、この度ウチに来たロルはカレの奥様が保護した3人の捨て猫のうちの1人だったりもする(ちな老師=先生と呼称つけているのは昨夜の4時間カラオケでそのレパートリーの幅と歌のうまさを実感したから)。

 さて、オッサン懸案の「カラオケの採点はフェアかどうか」は御本人が痛感なさったようです。