まぁ‥場所はベルコですしそんなに大変な事ではないのですが‥やっぱ背中が気持ち悪い＋歩くのがガニマタ(元々ガニマタですしマイ猫ジョルジュが脚の上で寝るなどありガニマタインクリースではありましたが)なのに加えサッサと移動出来ないというのがあまり見た目に麗しゅうなかったり長時間立ちっぱはシンドイ。でもまぁお住っさんの読経が30分位＋お食事タイム1時間半位の事ですから。
ただ、遺族代表としての挨拶で泣いてしまったのは失敗？‥でもいいや。マーク・アーモンド様も "Nothing last forever"と歌ってらっしゃいます。あれはイイ曲だった‥というかアレが入っていたアルバム全体がよかった。"Somethin's gotten hold my heart"の初カヴァもあのアルバムだったしニコ(nico)とのデュエットもスゴかった。‥と、話は逸れましたが今回は前回の一周忌と違い、妹の「経費削減」コールでチビッ子は来ないような案内をしていた(子供のいる従姉妹や従兄弟には案内しない)でしたが叔父の一人が体調を崩している+曾孫の面倒みるのがいないんで〜というので叔父の嫁さん(叔母なんだけど超絶わたしを嫌ってるズラ〜)がチビッコを連れて来た。
元気な時ならずっと遊んであげられるんだけど‥つかこのチビの母親は超絶DQNでその母親たるマイ従姉妹も微妙にDQNなのだからか知らないけどこのチビッコ5才女子はあんまりちゃんと遊んでもらえていないんじゃないかなと思う。法事じゃなくてもまぁ用事があったりして叔父宅に行くと「来たアァ！」。お絵かきとかお人形遊びとかエンドレス。キラキラネームだけど顔は朝青竜にちょっと似てる(笑)。祖母たる従姉妹は結構美人なのだけどその娘はイマイチな上に旦那さんが悪かったのか‥ちなその娘(チビッコの母親)とも子供の頃は結構仲良しだった‥っていうか子供はわたしに懐くんですよね。なんでかは知らん。もしかしたらマイ猫ジョルジュが不思議な程わたしにしか懐かないのも同じ要因か？
それは兎も角、今日も「遊ばなあかんよ！」のチビッコさんでしたが、わたしがションボリというか泣いたりしたのを見てか「これあげるわ！」と持って来たのがこの画像の絵。父の遺影をスケッチしたのだけれど5才にしたら上手いと思う。ボウタイもちゃんと描けてるし‥でも頭はハゲてるんだけどなぁ？無いとアカンと思ったのかな？‥でもまぁその後「ちょとこっち来てよ！」と遊んで連発だったのですが、マイ猫ジョルジュも喋れたりいろいろなアヴィリティーがあればこんな感じなんだろうなって(いつも思う事だけど)思ったら可愛いんですよね。つか猫以前から子供は好きだったのだけど‥でも、こういうのは猫ヘルパーのジャクソン・ギャラクシー氏によると"Over Mothering"というらしい。日本語で言うと「過保護」。ただ甘やかすだけの対応は良くないらしい。そう、責任の伴わない愛という事です。トホホ。
