まぁ一種のポルノ映画(という言葉が相応しい古めかしさ)なのですが‥イマドキのホラーやスプラッタに比べたら、まぁたいしたことのない残酷さです。
それより主人公のイルザ(ダイアン・ソーン)の親衛隊の制服姿や、わざわざ広げたシャツの胸元からほの見える大きなお乳が当時は見どころだったんでしょうね、リバイバルされたDVD買ったのですが、みうらじゅん氏がそういう事書いてました。
わたしとしてはキツイ顔のイルザがSSの制服で人を人とも思わぬ人体実験をするのも男性囚人とエッチなことをするのもドキドキですが、やっぱり「古いなぁ」という感じは否めません。
