100円の謎

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 COVID-19の影響で外出規制があるこのご時世、それ以前に外出が体調的に難しい昨今のわたくし‥というのは先日も書きましたが、しかし抗鬱剤(パキシル)や安定剤(上画像)が切れ、これは困った!
 
 便利屋金さんにお願いしようかと思い、心療内科にCALLし「他人が行ってもいいか」と尋ねると‥
「あー薬だけならご近所の処方箋薬局に処方箋Faxしますからそこで」
 Faxって‥は兎も角即座に病院から薬局に連絡がいったようで連絡がありこんなやり取り

薬局:〇クリニック様から薬剤御依頼いただきました、いらっしゃいますか?郵送でいいですか?
わたし:郵便受け行けるなら病院まで行っとるわ!
薬局:は、はぁ‥ならお届けにあがります、詳しいご住所を

 そんなこんなで薬局のお嬢さんが私服=よくわからないけどパンクなTシャツにジーンズといういでたちで薬を届けてくれました!

 まぁ薬局側としてはあくまで現金と引き換えにコダワリがあったようですが薬剤代金+配達料として100円の100円というのが謎。
 いや払うに吝かではないどころか玄関まで届けてくれるというのには大感謝ですが、その半端な安さは何だろう?市バスでも210円かかるのに‥

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 玄関までお届けといえば便利屋金さん。煙草(上画像)を買ってきてもらったけど薬局の100円に比べたら手数料が高いけどこちらはそれが仕事なので仕方ないか(笑)
 しかしホレチュ(右画像)に言わせてますが、自分でも思っています‥朝、ベッドから出るのにも一大決心の今日この頃ですが、痛みを怖がっているだけでは?そう思う事もある。
 だってその気にさえなればスンナリ起き上がれるようになっているし、なんせロルの朝ご飯請求が激しいのでイヤでも起きないといけないし!

 それは兎も角、関東で大地震があったとの事.....
 皆様のご無事をお祈りします(>.<;)