季節に関係なく海辺のユメをみる。
キレイじゃない、澱んだ海辺を歩いている、でもそれが楽しい‥というか心地良い。母が入院しているリハビリ施設が人工島にあるのでよく行ってたけど今はCOVID-19で面会は予約制だしわたし自身がスタスタ歩けないのでながい事行ってない‥
[:300:right] しかし急に寒くなりましたね。今は亡きジョルジュがお気に入りだったジャケット(右画像)を着ています。
「僕のジャケットを盗ったな!」
‥と怒ってるかも?いやいや、そもそも姉たん用に買ったんやし‥ジッパーがついてるから荼毘にふす時着せてあげられなかってんからそれは仕方ないじゃん。
でもとても暖かいね、ジョルジュの体温が残っているのかな?
[:300:left] さて先日韓国映画『弁護人』というのを観た。
マイフェヴァリット・ソンガンホ主演(左画像)の割と古い時代設定(日本でいえば昭和)。
しかし日本でも憲兵なり公安は被疑者に残酷な扱いをしていたとききますが、韓国も大概やね‥現在はどうか知らないけどなんでこんな映画作るのだろう?
過去?或いは現在でもそうした害悪を弾劾してる?
日本では『女囚さそり』がかなり残酷だったけど。