わたしの部屋はわたし(あと猫ーズ)にしか出入り出来ないレベルの散らかり具合なのですが、その天井のドーナツ型ライトの交換となっては便利屋さんにお願いするのみ。商売ですからクールに仕事としてこなしてくれます。
それはいいのですが、ベッドスタンドというかベッド横のデジピに置いているライト。
去年だか迄は、学生時代から使っていたスタンドを長年使っていた所遂に寿命切れで妹さんの部屋にあったコジャレタライトを盗みました。(右画像/左側)何か安定感はありませんがまぁいいかと。それが一昨日だか一昨昨日あたりにアウトになり、構造的によく解らないので昨日近所の電気屋に持って行ったところ「このサイズはもうLEDしかないからなぁ…ソケットが合わんよ」との事。メカ音痴のわたしとしては兎に角単純なやつがあればそれでいいと思ったので一番単純なヤツ\3,800の所、自転車だし箱はいらんと述べるや\3,500にまけてくれました。就寝中も天井ライトの恐怖からは免れホッです。
というか寝る時に電気消したらいいだけの話なのですが、わたしは何か読まないと眠れないのでスタンドが必要。これなら朝までついててもさして問題ではないでしょうし、それより24時間天井ライトつけている事による電球の劣化とたとえ仕事だからクールとはいえ便利屋さんに来てもらうのがやはりそれなりに恥ずかしくもあり。
なんて言うと凄い読書家のようですが、最近はこんなものです(左画像)ほぼ漫画と何度も読んでるようなものばかりの上、漫画でも文章物でもスグに寝てしまいます…
ちなみにこれらの作品はこんな感じ↓
1.『カーサの猫村さん』＝「今日の猫村さん」より面白いのですが、1エピソードも読まずに眠れる。
2.『ニャアァァン』＝主人公の弱腰っぷりが面白い、猫ーズに対してはわたしより細かいけど上手くいってるのかどうかが謎。
3.『闇金ウシジマくん』＝巻を重ねる度に解り難いのでコレを週間(スピリッツ)で読んでる人いるのか疑問。
4.『東海林さだお・まるかじり系』＝殆ど読んでいるけどよく眠れる。
5.『S.キングのペーパーバック系』＝邦訳を読んでるから読めるけど、今や1ページも読めない有様。
斯様、ちゃんと読書などしていない。スティーヴン・キングに関しては『シャイニング』の続編的なものがとっくに邦訳で出ているというのに未だ手を出していない始末。
