今日はお住っさんもちゃっちゃと来て下さり、外科にも行ってまいりました。
まぁその結果は「内出血して左膝が動きにくいだけやし脹脛は歩き方が変わったせいの筋肉痛や」という案の定な診断。診察ベッドに横になり医師が動かすまでもなく動きますし、歩けているのですから深刻な怪我(骨折とか)ではないと自分でも解っていました。
わたし自身は骨折した事がありませんが中学校の同級生が骨折した時の真っ青な顔を覚えているので「骨折というのはかなりの物なんだ」という認識＋極真道場でアバラに罅が入った時に外科医で「こんなん時間薬や‥」と言われてそんなもんか、と。罅？罅は痛いですけどアバラの場合はコルセット＋痛み止め薬しかありません。
今回の膝は湿布と痛み止め。
それはいいのですが、昨日が一番"左膝痛い＋歩きにくい"だったのですけどそんな昨日に限ってマイ愛猫ジョルジュがヤイヤイと煩くトボトボ歩いては腰を下ろすもよっこいしょだった所、今朝の事！
わたし自身も「お住っさん来るしそろそろ起きようか」と思って足の上のジョルジュから足を抜いた所、ジャンプして胸の上に！そして踏み踏み！
「ﾌﾝｺﾞｫｰ！」
…って声が出ました！自転車でコケた時、左胸も打ったのですがちょっと痛い程度だったのが‥こりゃ罅入ったという痛み。
うん、ジョルジュはわたしを起こしたかったんだと思う。でも病院から帰って居間に呼ぶので行ったらヤモリの死骸…
ネットで「猫は飼い主を殺そうとしている」という、まぁネタが以前からあるのですが‥
