家出した妹は帰ってこないのですが父方の叔母には「家出します！だってさぁー」みたいな話をしていたもよう。その父方の叔母は近所でお店をやっているので毎日買い物で顔あわすのですが、今日父・三回忌の案内状をその近辺の印刷屋さんに頼んだのの校正に行った時にも会ったのですが
叔母：「アンタも大変やなぁ」
わたし：「ん？」
叔母：「いや、マミちゃん(妹)がこの前泊めていうから泊めたけど」
わたし「え！そうだったん！？いくらでも一緒に暮らそうみたいな事言ってる人がいるって出ていったのに？(ここちょっとイジワル)」
叔母：「そんな事も言うてたけど‥どうなんやろな？知らんけど。でもなーパパの介護して大変やった時誰も力になってくれんかった上に誰も今私に協力してくれないっていうけどnadja5はこうやって毎日買い物してお姉さん(母のこと)のおさんどんしてんの解ってるしなぁ‥お姉さん動けてないらしいやん」
わたし：「いや‥まぁ」
叔母：「まぁ大変やろけど頑張りや〜」
なんとまぁ！無慈悲な総書記たる妹は家出した段階で叔母に泣きついたみたいですが、割と‥どうなんやろ？妹さん。あんまり同情されてないで、とも。また未だに父の介護をしましたを語っているあたりも微妙。
なんだかギリシャの新政権のチプラスさんを想起。自分トコが駄目になったのは「前政権がEUの支援が間違っていたからです」といい「新政権に支援しろ」ってもう‥先日はドイツに22兆円の「WW2に於ける損害賠償しろ」とかちょっと待てやという謎の喧嘩を。そして「あーEUなんて抜けますよ」などなど‥フランスさんは「まぁ好きにしたら」です。
