なんだかパッとしない日々は相変わらずですが、なんと先日(7/25)自転車で転倒してしまいました。
動けないのはショック症状だからちょっと休んでいたら大丈夫と思って…しかしそれが本当に「事故ですか？」みたいな恰好だったからでしょう「あんた動いたらアカンでぇ！」と親切なご老人がテキパキと救急車を呼んで下さいました。病院でレントゲン＋CTでの結果、骨折に近い肋骨のヒビという事ながら医師が「家にコルセットとかある？」とお気楽モードだったので「ある」と答えるや診察は終了。ご老人はちょっと小保方代理人の三木弁護士に似ていた。顔が、です。でもすごくいい人でしたヨ。母に連絡して下さり→叔父が車で迎えに来るまで一緒にいて下さり…早日お菓子など☆
それはまぁいいのですが母親がえらく大袈裟な事を妹に連絡した様子、翌7/26に妹が帰ってきました。26日は父の月命日、お住っさんが来る時間には間に合わず、でもお見舞いに来てくれていた父方叔母と話をするのも億劫だったので「ナイスドサクサ…」と思い妹にバトンタッチしたら「で、どうなん！？」と厳しいのです。そう、妹は「怒りに」帰って来るのかといった感じすら。それは確かにわたしや母がだらけている部分(相互依存)もあるのでイラッとするのでしょう。それにしてももうちょっと‥
でもわたしは妹を好きだし‥一緒に仕事をしていた時の事を思うとここんとこの自分を不甲斐なくも思うのです。でもでも！もしかして？ずっと不甲斐ない姉だったのかも知れません。
先ほど妹が東京に戻りました。ちょっと泣きました。やっぱりわたしの方が頼りないのが現状ですね。
