白亜兄のアドヴァイス＝「字そのもの形が標準のソレからかけ離れている」というのがなかなか深刻な問題だと思われ、まずワードでお手本を作ってトライしてみました。
ふ〜む‥なる程、明朝体をお手本にして書いてこのレベル、というのはかなり困ったカンジがします。
まぁ、イマドキなんでもＰＣ頼りだから"手書きの文字"を必要とされる状況は減る一方と言えなくもない‥でも、やっぱりちょっとしたメモ書きだとかＦＡＸで送るレベルのデザイン画など、いちいちスキャンして‥というのは面倒くさいですよね。
でも今、私は「字の練習をするか or ＰＣ技術を磨くか」というボーダーラインに立っているように思います。
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何故なら。
実際のトコロ『本当に読めない』文字を書くヒトが結構周囲に多く本当に困ってしまうから→そこで私が真の達筆になれたら「むむッ..こやつ出来るのぉ」と思われるかもしれないという期待があるから、なのですが。え？その程度のことで？
はい、その程度のことが大きいのです。
とか言ってるとだまかなさんが文字診断のサイトを！
筆記具のゼブラによるものなので試してみました。
ここ→http://www.zebra.co.jp/shindan/seikaku/index.html
皆さんも試してみられたら如何でしょうか？
私の場合は当たってるような気がします。
まぁ私がハタメイワクな楽観主義というか、あんまり何も考えずウロチョロするヤツだとは先日の(つかもう1週間経つのね！)『廃墟探索』で判明しまくっていると思うのですが、まさしく‥この"永遠の少年"というのが"永遠の悪筆"を暗示しているようで微妙‥
少年易老学難成ってったっけ？
キース・エマーソンのグループ。確かナイスっていうグループにそういうタイトルのアルバムもあったように‥
