隙あらばヴェランダに出たがるジョルジュ君。
（画像は網戸によじ登る王子、宙に浮いているわけではない）
そして何をするかというと、柵の隙間から外を眺めている
彼にもどこか行きたい場所があるんだろうか？
★ ★
ちなみに昨日の夜、月曜の朝の彼(夢のなかの)を思いながら眠ったからか、今朝、あの謎めいた船着場の夢を見た。
見た、んだけど、それはニセモノだった。
一応以前に見た船着場と似てはいたけど、にせもの。
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1.見知らぬ列車の終着駅の筈だのに停まってるのが阪急電車
2.「ああ、自転車でも行ける」という雰囲気が嘘
3.船着場の周辺にいる人々が普通すぎ or 吉本新喜劇の書割みたい
とにかくすべてが安直、阪急、自転車、ヨシモト！
若しかしたらジョルジュ君は私の記憶、
それも浅い記憶しか感知出来ないのかな？
それでも今朝の夢、船着場の夢は充分な休息になったよ、私の深層心理に触れているきみ
何を考えている？
