中国のお土産


もうちょっと何とかならんか‥天安門にパンダ、そして中身はなんとマカダミアナッツのチョコレート。多分この商品を開発した中国のひとはハワイに行った事があるんじゃないだろうか?そしてその帰りに日本人が「マカダミアナッツのチョコレート」をお土産としてダース或いはグロス単位で購入する情景を見たのでしょう。そこで「日本人はマカダミアナッツのチョコレートが余程好きに違いない!」と認識しこういう商品を開発したと推測(まぁ、同じ柄が刺繍されたペナント貰うよりはマシ‥食べられるから‥つかペナントって?)するしかないのですが、しかしコレ実物結構デカいんですよ。デカさに価値を置く大陸思想?そしてマイ上司に於かれましては「お土産買う時間あんまりなくって‥」というのをイントロに中国の工場視察の報告にアタッカートで突入。
 とりあえず新プロジェクトで会社は大いに持ち直すから経費の許容範囲も広がる、だから「パート雇えるしSさんも企画やデザインに集中出来るよ!」との事。これはかなりイヤかも‥プレッシャー‥いや、そうでもないか。もしかしてイイかも?つか、かなりイイ展開!バンジャーイ!∩(^^)∩!バンジャーイ!好きに走らせてもらいますわ!