膝の痛みが治まらず‥といいつつ煙草吸いのわたし、食べ物や飲み物はネットスーパーで調達出来ますが、煙草は！
まぁ通院ついでに駅前の店でカートン買うかそれ以前に切らしたらという恐れ！そんなに吸いたいのかというのは微妙ですが…だって去年末３週間入院してた時、煙草もお酒も全く欲しくなかったですから。
痛みのほうが激しくて眠剤＝ランドセンが重要でした。兎に角寝ていたかった。
それから半年経って右膝が痛く、整形外科によると「水溜まってる、階段昇り降りと自転車もやめとき」の今日この頃ですが、通院時に煙草はカートンで買ってしまいます…別に"禁煙しろ"とは言われてませんが…(勿論散々いろんな医師に言われている)
まぁCOVID-19の今日この頃ですから外出する気もあんまりありませんが、それで余計に動作がという気も。
そんな最近、ミートゥさんのブログでイップマンが完結したという事を知りアマプラでレンタル↓
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最後は泣きました‥
イップマン映画は世界の華人への差別というか植民地政策への対抗です。或いは人種差別？↓
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マイ曾祖父は華僑系で曾祖母はロシア＆ドイツの人やったらしい。当然会った事ないけど父方祖母やらは目がグレイやった、まぁそれはいいけど「華人は差別されるけど努力したら上れる」という思想。
ただ逆差別思想もあったように思う。前にも書いたけど日本人でも差別される人々がいて、努力の足掛けもない人々があいりん地区で冬を越せない事に心痛してわたしが越冬闘争ボラ行く事を批判(?)してた。
国民性というより人間性かな、とも思う。
