闇金ウシジマくん36巻

 日々のルーティンが変則的でそうそう有意義ではないからか、ここんとこ時間の経つのが早いなぁ‥とは思っていましたが昨年11月に35巻が発売された『闇金ウシジマくん』の36巻がもう発売されていたとは…それはそれで何だか早いように思うのですが。
 さて35巻でイヨイヨ大抗争勃発か?みたいだった「ヤクザくん」シリーズの終わり方の呆気なさときてはもう何ともはや。とりあえず何が何でも一番鬱陶しいハブがそのお連れのチンピラ獏木と共にあの世に送られたのはいいのですが、そこで丑島社長「すげ(右画像)」って‥どうなると思ってたのやら社長。でも現場の血痕から熊倉が加納に手を下した事に気付いたりは流石というか。とりまヤクザ関係からは遠ざかる社長と柄崎は滑皮がフォローかな?だって若琥会としてはオール・オッケーだし。
 でも肉蝮は死んでない‥加納の嫁はどうなったのかとか‥それより何よりマサルだ!…と思ってたらそっちに続く模様。
 わたしなら絶対にマサルは許さないなぁ!