ヴェテラン女史に営業

 それはともかく仕事しないといけないワケ。
 今日は某百貨店の新しいバイヤー女史に営業‥女史、というのは私なんかより遥かにキャリアがあるひとの意。
 仮にX女史としますが、しかし彼女はちゃんと私の意見をきいてから思うところを述べるタイプで「こんな値段では売れんわ!」とか言われても納得。
 その上、彼女の勤務する会社近くに「Sさん(ワシのことな)がきっと気に入る店があるから行ってみ」と穴場紹介マデ。
 行くと小さいエスニック雑貨の店でしたが、本当にちょっと珍しいアクセがありバングルと指輪を購入(指輪はX女史とお・そ・ろ)!
 なんかX女史とはいいお付き合いが出来そうだ。