「苦痛」という主観的表現

 今日、仕事を休んだ。明日マイ上司=不王は東京本社で会議だし午後には行こうと思っていたのだけれど私のメールに対しヤツの方から"今日は特に急ぎの用件ないし休んでもいいよ"とのレスが帰って来たから。アサーリ"休んでもイイ"と言われると不安になるあたりが小心者、コールすると「大丈夫?Sさんが苦痛っていう位だから本当に休んでいいからさぁ‥」との事。送信済みメール確認すると「かなりの苦痛」という行が!‥日頃から不王へのメールはできるだけ客観的かつ箇条書きを心掛けていたので(主観的なメールを出すとエンエン楽しいヤリトリになってウザイ)コレが効くレベルまで徹底されていたのかと認識。まぁ、先日CTスキャン受けた等の事も影響ある口ぶりだったので今日の『苦痛』は産婦人科系である事を告げておいた。でもそれがセデスとかナロンエースで何とかなるものだとはあえて告げずに休ませて頂き。そんなこんなで「苦痛」という表現はアートと認定。但しアートだから一回っきりしか効果ないようにも。