サッカーの功労者

 昨日の東京出張がかなりハードスケジュールだったのは帰りの指定をとっていた(でもオジャン)から。で、通常はダラダラしてる私がなんか急いでいるというので仕入れ先さんからよく言われたのが「サッカーですか?」。初めは何を意味してるかも解らず「いや、まぁ‥」とか応えていたからもしかして仕入れ先業社さんから私は「サッカーの人」と思われたかもしれない。もしかしてそれで好感度上がればしめたものではあるが、でも実際私はサッカー所か野球のルールすら解らないので早晩その辺の事はバレるだろうからやはり「ボンヤリした人」という評価は定着し続けるだろう。それはイイんだけどなんでサッカーがここ迄日本に於いて定着したかというと「カズさんの功績が大きい」と言うのが部長の意見だ。「彼程のスターがいたから人気が出たのよ!」というのは門外漢(女だけど)にも頷ける。ただその後「僕もカズって呼ばれてたし親近感あって‥」というので『カズ呼称・株価大暴落』。たしかにカズオだからカズありだろうけど違う。そのあと北鮮で活躍してる在日選手に関して「涙がでるよ」って解らなすぎ。id:kinutさんトコにはコメントで書いてますが‥ちなみに今日アップした画像は去年道場で撮られた写真です。いちおう私もスポーツしてるという。ちょいガードし過ぎなのは模擬試合の前だったからです。っていうか基本的にスパーリングで相手殴れるようになる迄にもかなり時間かかったビビリの私、模擬でも試合にってんで硬くなっています。ましてこの時の相手は黄帯の人でしたから。あー一応言っておきますが私は永遠の白帯です。なんでって?逆立ちが出来ないから‥ってのは言い訳で実はお金がないから。もしお金があったらとっくに黒帯だよ!(嘘)