病院嫌い/焦げた鍋

 先週ライブに行った時、梅田で御堂筋線に乗り換えのおりパニック。通勤していた頃はよくそれで休みました..そして日曜、父方叔父の一回忌でも法要はいいけどお食事会(精進落とし)は不参加。
 調子の良い時は調子が良いのと兎に角病院が嫌いでよく通院もサボります、今の心療内科は阪急御影駅前。自転車でも行こうと思えば行けない事はないレベルのご近所。それに置いてある『おうちでイタリアン』という本が好きで待つのも苦ではない(皆殆どスマホいじってるしそんなの読むのわたしくらい)のですがカウンセリングが苦手です(左画像

 わたしは営業的な仕事も接客もしていましたし喋るのが苦手などと言えば「うっそー」と知り合いなら言うでしょう。小5の時からの親友pontueも「アンタは社交的で楽しそうでいいよ」とよく言いますが違うのです!努力しているのです。
 内科や外科なら特に話さなくてもいい=向こうがテキパキ診察してくれるのに従うのみ、ですが心療内科ではこちらが話さないと何も始まらない。
…で、通院をさぼりがちなのをして医師が『自立支援医療(精神通院)制度』の案内をまた(左画像・右側)。以前申請した時区役所福祉部のヒトが親切は親切でしたがちょっと何だかに加え1年で再申請しないといけないのでそれも面倒です。
 区役所は病院より近いのですが"診断書ありき"ですし。割と高い。でも換算すると充分モトはとれるではないか!なのですけど先ずをもってして病院に行きたくないわけで。

 まぁソレはいいとして、先日豚バラブロックが安かったに加え煮豚ソースという謎ソースが安かったので叉焼を作成(右画像)
 まぁ美味しかったけどバラ肉の赤身が多いのも良し悪しかな?でも「明日は叉焼麺だ」とゴキゲンでした..でしたが。
 その翌日、わたしがよせばいいのに"八角"入れてちょい風味を..と要らざる一手間を加えたばかりに大惨事(左画像)。ガス焜炉が鍋の汁気がある程度飛ぶなり熱くなり過ぎるとピーピー!と知らせてくれるので火事とかそういう大事には至りませんが叉焼麺はユメと消えました。
 この鍋ですがもうダメかと思いましたがしんどい事もあって放置していたら焦げた部分が乾くと同時に剥がれ落ちはじめSNSで"鍋の焦げは乾かして落とす!"という貴重な意見を頂きました。
 昔バイトしてた中華屋では中華鍋をカンカンに焼き、汚れを灰にして落とすというスゴい手を。しかしソレは普通の家庭用焜炉の火力では無理ですしチャラい鍋では崩壊の恐れも。先ずハンドルというか持ち手の接着が熔けるのではと。

 まぁ鍋にせよ何にせよとりま様子をみるというのも大切かなと感じたところです。