ここんとこクロニクル

6/27(木)

 夕刻辺り、イキナリ左目が痛痒くなり目蓋も腫れるという事態に…!(左画像)引っ掻いたか虫さされかそういう感じかと思い「飛蚊症が何か…」と非科学的な考えに。
 でもまぁ梅雨前に猫草を新しくしとこうという熱意はありました。

6/28(金)

 そして翌日、矢張り充血が治まらないので行きつけの眼科に行くと「アレルギー!」の一言でこりゃダメだと…目蓋の内側も診ないし。週明けに別の眼科を探す決意。こういうの"悪い患者"なのでしょうが、いくら何でも何もかもアレルギーではちょっと。視力は普通。帰りに先日母にお守りを頂いた駅前八幡様にお参りすると謎の輪っか(右画像.上)。確か江戸っ子プリンチペが以前コレに関して言及していた覚えはありますが、普通に跨ぎお参りし、その後最近の主食"ブルボン・バタークッキー"が近隣で一番安い"あかね屋"というお菓子屋に(右画像.下)

 土・日は大人しく、父が好きだった(ご先祖さんは解らん)冷やし中華を作り、わたしは食パンに行きマシタ。
 流石に目玉焼き=卵2ヶは飽きるので"ねぎまぐろ"=¥300というのに挑戦。どうでもいいけど器がお供え用に100均で購入したのと同じだった(左画像)まぁ個人的にその辺コダワリは無いので。ねぎまぐろはたたいた鮪に小口切りの葱という物で今後はコレにしようと決意。

7/1(月)

 商店街にある眼科に。今年3月に出来たトコらしいので駅前眼科と比べるのも酷ですが、広くてキレイな病院でした(右画像)。若い医師は「一度徹底した検査をしましょう」との事で木曜"開孔検査"の予約。"ソレ後で眩しいヤツ""じっくり診てもらうべき"的な噂。午後は叔母の所に寄り…何せ食パンの斜め向かいで年上の方の叔母と雑貨屋やっていたから食パンマスターと知り合いなのだ…イロイロお喋り。この後心療内科に行くという話でその辺の話をカムアウト。そこからウチ母がイジワルだという話に。まぁワタクシ的には初めての子だし育て方が解らなかったのであろうと達観しているものの父方ファミリーの認識がこうであっては母も大変だっただろうとは。父が散々ワタシの事ばかりを自慢していた話にはちょいタメイキ…心療内科でヨヨヨ…でした。

 火・水は妹さんに頼まれている雑務の為銀行巡りとあり商店街⇔駅前ツアー。かの女言うに「介護保険認定のおり母's口座残高を調整しなくてはならない」なのですがどうでしょ?不動産はどうなのか?それで先日ウチの中を隅々迄探り権利書探しをしていたのかな?ちな¥500均一店は『鶴の恩返し』という名前らしい(左画像)店員ニキは「飽きられる迄やります!」との事でしたが微妙。

7/4(木)

 さてドキドキしながら"開孔検査"に行ってきましたが別に…ただ「Sさん可視力凄くイイですね」とか眼球内部を撮影するに於いて「凄く撮り易いです」とよく解らない褒められ方。実際裸眼では左0.25/右0.5なので近眼だのに?ただ眼球内血管にチョット血栓が~との事で「一度血液検査を」と階下の内科への紹介書を出され、次は1ヶ月後に検査結果持って来て下さいとの事。うぅ~ん商魂!
 その帰りスグ近くの串カツ屋で休憩(食パンは定休日である)していると「スペインからフラメンコを教えに来ている」というスペイン人女性が(右画像)むか~しペルーから出稼ぎに来ている子と知り合った頃、少しスペイン語を勉強したものの過去の話。ましてラテン系言語は難しい。「英語は?」とかの女言うものの、かの女自身英語に堪能ではなかった。どうやって教えているのだろう。どうでもいいけどピースサインが裏。

7/6(土)

 そして昨夜(7/5(金))の夜、3軒隣のスマホさん=先ず初めてウチにピンポンしたのはスマホのライン歴を削除してくれだったのでそう呼んでいますがNさんという私より4ッ年上ながらキレイなレディではある(左画像)。この人は兎に角話が長いので取敢えず「そうだ!日曜お休みなら明日、食事、居酒屋とかどうです?」と約束してお引取り願いました。流石に食パンはチョットと思いその隣の高田屋という居酒屋で3時間。立ち話よりはよかったもののかの女の話はやはり無限ループ。帰り道「今度は商店街案内して☆」。

 あぁ~なんだかなぁ、な事ばかり