ガジェット初参戦/だからと言って

「初心者でも大丈夫ですよ」と、本当にズブの素人をNST(New Standard Tuning)のワークショップに誘って下さり、そして大いに後悔したであろうギタリスト・松浦眞九郎先生はZUM(ギタートリオ)・TUKTUK(ギターデュオ)というユニットだけでなくGADJET(ブルースハープ+ベース+ウォッシュボード+ギター)というユニットにも参加されており、なんとなく気になってはいましたが、ライブには行った事がありませんでした。わたしはギターならギター、ピアノならピアノの単音なりコンビネーションがどちらかというと好き(メタルやオルタナのバンド、後スガシカオは別として)遠慮していたのですが、昨夜はSNS繋がりの人が「友人と参戦する(この語彙もどうかと思う)」と言うのでわたしも参加させてもらいました。言うか解り難い場所らしいので、参加(左画像・わたしは記念撮影のみの参加(笑))
 ライブ場所は飲み屋さんでしたが、これがなかなかオイシイ…は、兎も角、音楽がとても良かった!
 ユニット名"GADJET"からしてフザケているのか!?と思いきや、ブルージーで上等な音楽!
…ってわたしごときの感覚はアテにならないかもですが、本当に良かった。

 それはいいのですが、昨夜着て行った服が、これまたAmazonのコスプレ枠にあったセクシー・ポリスという迷彩柄サロペットなのですが、まぁ‥フリフリ・エプロンで懲りずによくもまぁという。
 セットは服と帽子。弾帯やサングラスや網タイツは演出です。つかモデルさんこそは演出というか。
 わたしが着たら…右画像をご参照下さい。セクシー・ポリスどころか不審者、よくってサファリパークの監視員です‥ちなベルトがヒラヒラだったので、それはTRIUMPH(イギリスのバイク)バックル付きの黒革。これはエエやつやで…

 兎にも角にもなんか違う!それがAmazon。猫のご飯等はいいのですが。
 それより何よりドンキの前でこんなポーズとるわたしを撮って下さった御仁(歌の上手い桜老師でありますが)、あ、ちなメンバーの方々との記念撮影を撮って下さったのもですが、ご迷惑おかけしました…