リハビリステーションへの入院?母

 パーキンソン病とはいえ母は未だ自分で動きたい時には動けるのでなるだけ家での介護をというのがわたしの意見。妹は兎に角ショートステイなり何なり外で‥という意見。それはこの画像のある多分今年の冬の終わり頃から変わらずです。
 そして遂にというかリハビリ系ホスピスに母は昨日から入所しました。入所はおかしいかな?しかし本格的な病院ではないし‥
 その入所というか入院は昨日でしたが、母方の叔父+従姉妹が車を廻してくれていたし妹も一緒なのでわたしは遠慮しときました。どうも叔父と従姉妹(40近いのに自称がファーストネームというのでわたしは嫌ってい、向こうもそれは察している様子)とは上手くいかないし、あと妹はオモテヅラが良く勝手な話をすすめるのでわたしがいる意味があまり無くて。
 そんな訳で今日の昼食時の半ば頃に母を訪ねてみましたが、施設はこの前行った時に感じていたけれど本当に部屋もさることながらカフェでの食事が良いのですね、厨房から盛り付けたものを出すのではなく、カフェで盛り付ける。ですから暖かいし口あたりも良し。
 今年のこれも3月頃だったか数日で辞めてしまった特養の厨房の仕事はギックリ腰になったという事もありますが、そこでの料理の誂えが若干雑な上、厨房にて盛り付け部屋なりカフェに届けるというシステムだったのが‥まぁ病院食等はそうでなくては成り行かないのでしょうが‥あまりよく思えなかったのもあって。
 と、わたしは食べ物の事ばかりにとらわれているようですが、部屋の快適さもですが食事の満足度が低いとストレスになると思っているからです。

 それはまぁ兎も角、今日久し振りにJRを利用した所、いろいろと変化があって驚きました。最寄り駅近くもですが、ホスピスのある摂津本山駅がおそろしくゴージャスに!まぁその駅は今迄がオンボロ過ぎたのですが。