今までボランティアというかご厚意に甘えて来ていただいていた方に、ずっと悪いなぁと思っていたのですが、昨日「介護サービス」の話をきいて "これじゃダメだな" と感じていた所、同席していたそのボランティアの方=キクさん(画像)が「あーもしかして求人ありませんか?」!
ちょっと待って!‥
というので一晩考えてキクさんをウチの専属にするべきだと思い、今日その話をしたら一応前向きに検討して下さるとのこと。
ただウチは組織ではないので福利厚生一切ナシですが、時間制限なし、とにかく母のケアを今までのようにしてもらえればイイしお掃除や洗濯、洗物は今までも自発的にやって下さる人なので「これまで通りでいいですからお願い出来ませんか?」と。
キクさんは「じゃあ月給10万でいいですか」との事。
寧ろ安いくらいですが、キクさんが帰ったあと母は「10万って‥」
外で働いた事のない母にはそういう感覚も解らない。イマドキ10万は安いよ!
とりあえずキクさんが来て下さるならわたしも外に出れますし、これで仕事も探せます。
お金のことで母がブチブチ言うようならわたしが出す所存。 キクさん、来てネ☆