とりあえず自力でリカヴァしたけどお世話になったので、お礼のメールをしていたら、それにまた返信してくださいました。忙しいだろうのにサンキュっちゅです。
それはともかく20代の頃に勤めていたメーカーで韓国の工場を使おうという話になったとき、相手方に同年代の女性デザイナーがいて仲良くなったときのことを思い出した。
その人はテイさんといったかな‥のほほんとした可愛い眼鏡ッ子でしたが、一緒に飲みに行ったりすると結構大胆なエッチ話をしたりするので驚きました。 まぁ20代半ばですからおかしくはないのですが。
で「わたしも韓国語を勉強しようかな」と言うと「ダメです!韓国語なんて勉強するくらいなら、中国語かドイツ語を勉強したほうがあなたのためです!」と強く言い放ったのにはびっくりしました。
合理主義っていうのかな。なんか偉いなーと思いました。