そんなにエスペラント語が認知されていないのか、或いはマイ上司&マイ妹が「モノを知らない」のか、それはわかりません。
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話はこうですわ。
某通販会社の「コレクション」に採用されたのはいいけど、それ、その1ヶ1ヶがリチウム電池っていうの?あれくらい小さいアイテムなのです。
それに対し、クライアントの担当者様は膨大なテーマとイメージをメールしてきて下さったのヨ‥
今んとこ24パターンに絞り込まれているけど「どう表現したらいいんや」というイメージが多く、いろいろ資料を探して細かいイラストにしたのですが、それを作成するのは中国の工場。
かなり細密な資料を付けないとかなり「カンチガイ」したブツがあがって来る。
サンプル見て「なんじゃこりゃ〜!」な事、多し。
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そこでイラストではなくイメージを装飾的な筆記体のエスペラント語で刻印するというのもアリかなって思ったわけ。
そしたら(↑上図)。逆ギレにも程があるッ!
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...まぁ一応、グーグルかヤフーかなんかで調べたマイ上司、「おお!世界語!なかなかカッコいいじゃない」とのことでしたが再度「エストラントか〜」って違うっての。
エ・ス・ペ・ラ・ン・ト!