何の役にもたたないGoogle翻訳

 読みきりマンガ(そういう事にしといてヨ!!)『STEAVY!.2』で"...スティーヴィーはアメリカのどっかで「冷蔵庫ヘブン」を眺め、意味は解らないながらも作曲のインスピレーションをそこから得ている"という推測を打ち出しましたが、どうも間違っていたようです。彼は7/23(日)の大阪公演の夜、初めて私が「はてな」で日記を書いている事を発見し、そしてGoogleで翻訳を試みた様子。そうでなくて英語ユーザーの誰がこのタイミングでマイ日記を英語で読もうとするよ!?
 それは兎も角、英語版のヒドい事ときたら‥どうも単語単位で訳しているみたい(短文はたまに複雑な構文でもちゃんと訳されている)。あと不思議なのは漢字への解釈。"Italian military.."って何かと思うと伊武マサトの伊武。そのくせ「門前の小僧」は"Monzen young priest"...Monzenってなんでソコはあっさり諦めるのさ!?‥ま、なんにせよコレ読んだスティーヴィーは私を「俳人、或いは前衛詩人」と思ったことでしょう。あとタイトルはテキストなのですね、キッチリ"refrigiator heaven"って翻訳表記されていました。しかし冗談ヌキで誰が英訳で読んだのかが謎。まさかあの‥その‥ジョニー(デプゥ)?