そ、そういう事では!

 実はここんとこエントリが無かったのは散々エラソーな事言っておいてバイト辞めるのかよわたしは‥という自責の念があったり。
 続く所では仕事が続くもののそうでない所での差‥というのがまぁわたしの態度やものの考え方という点にあると反省しておいてそりゃアカンわなという含羞のようなものがありまして。

 それで昨夜のマスターからのCALL(伝言)後の会話。ここで冷淡になったり激おこプンプンで相手を非難するというのはまぁ出来ない事ですし(した所で通じないというのもあるにはある)今日は明るく元気に出勤!

 相変わらず清潔度への価値観の違いでムカッときたり「今日の定食」という大事な部分の具材を間違えているのを指摘するまで気付かないマスターであったりで仕事をしている分には楽しい…お客さんとのやり取りも楽しい。
 ただ、出勤=月・水・金の話が土日と定休日以外にもシフトしてきつつあるのが困るのです。今日だって木曜です。

 今日もそれだけは言いたいと思い「マスターちょっといいデスカ?」と声をかけると「ちょっと待つ!」…で待っていると「ハイ、コレ、Shige-changは食べない。よくない」といつもの炒飯らしき包みと唐揚げのパック(右画像)
 「唐揚げと魚のフライは朝食べる。」
 あ、朝からそんな食事しますかいな…と思いましたが、丁寧にお礼を言って帰りました。
 「また明日ね!」というマスターの声に見送られ。

 ちな炒飯と思ったのは八宝菜。
 横しに袋に入れてうろちょろしつつ帰ったら惨事というか…!言って!
 それにしてもわたしにくれる八宝菜は失敗した何か(そりゃ賄いだし?こないだはブロッコリーが入っていた)。でも、美味しい。
 バイトし始めのころに食べた雲呑が美味しくなかったのと小龍包が「あんまりといえばあんまり」という話からして繊細な料理はあまり得意ではないのかもとは思う。