アメリカ映画じゃあるまいし!?=「法廷で会おう」

 たまにアメリカ映画、あるいはイタイ動画で”I'm gonna sue you!”というセリフがあります‥「訴えてやる!」っていうイミなのですが、まぁ、そんだけアメリカが「なんかあったら起訴」という社会なのでしょうけれど、まさかわたしがそういう状態にまでなるなんて。 ずっとパキシルの副作用+父親の状況もあり、もう「たのむから仕事を辞めさせてください」という一心だったのですが、今日、いよいよ弁護士事務所に行くことに!まさに「訴えてやる!」というやつですか。

 基本=お調子ものというか‥ まぁ軽はずみなわたしなので「社長はわたしがやるよ」と、周辺というか金銭関係の状況も確認せずに言った、というのも悪いですが、しかし当時社長だったM氏の一千万円くらいの借金に関しては「個人的な借金、あくまでも個人の」と言っていたから「じゃあいいや」と思ったのです。 はっきり言って、仕事そのものは好きだったし、少々苦労してもやっていこうという気でした‥ところが「いやM氏の借金は会社がらみのもので、アンタ被るでー」というチクリがあり、しかしチクリなので言えなかったの。
 でも今日、会社の会計やってる事務所に「もしかして」とトラップで言ってみると「え?いや、それは当然‥」と言う上にわたしを辞任させてくれようとしない! そこでM氏に電話してその件を話すと「え?言ってたよね?」なので愕然としました。
 バカなの? 悪質なの? 

 まぁ、そんなわけで知り合いの司法書士の先生に相談すると「これはもう弁護士に」という。父はかなりの事業をやっていましたし、その関係での弁護士さんと話をすることに(右画像に事務所あり)。
 なんかすごいことになってきたんで逆に元気が出てきました。 
 はい、わたし、O型です(火暴)!