セツ先生のおかげでさわやかな連休明け

 そんなわけ、今日からお仕事なので"うぜぇ!"っていう気分にはなりたくなかったのでセツ先生の『あいまいな色が好き−セツのおしゃれノート−』を読みながら出勤‥うーん、全然古くない!
 そう、本物のセンスは単なるファッションではなくいつまでも鮮やかだし、本物の美学を持ってるひとの言葉はいつまでも色褪せない。
 そんな風に感じられるのはセツ先生と、あと伊丹十三さまのエッセイだわ‥