そろそろ疲れてきたので私の病気に関して書きます。
初めて発症した(自覚した)のは12才、中1の時。
その頃は未だ母親の管理下にあり、単なる「さぼり」とされ、当時には既に親しかったpontueにも言えませんでした。12才の人間としては上手く説明出来る感覚ではなかったからです。
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多分死んだ方が楽だという想い。「このまま生きていても絶対にいい事なんてない」という思念が私を支配する時があり、それが恐いのです。
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それに加え、動悸や目眩が加わったのは40才と言う年齢で長く離れていたデザインの仕事に就きいよいよプレッシャーやディレンマを感じたからでしょう。
この時にはpontueとの電話でいろいろ話せました。
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そんなこんなでやってきましたが、去年10月頃に入院‥しかし検査の結果身体的な不具合はないというので心療科に。
診断名は『パニック障害』
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内科的な症状が出るのでそういう診断でしたが、処方される薬はやはりSSRI系の抗鬱剤。
それによって凄く私はある意味「温和」になりましたが別の言い方をすれば「鈍く」なった気も。
まぁ周囲と上手くいってるならいいですが‥
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でもやはりちょっとした刺激で希死念虜にとらわれます。