Youtubeの存在意義

 私にとってYoutubeとは今日の今日マデ「踊る熊」とか「馬鹿なパフォーマンス」を披露する場という認識しかなかった。本当は素晴らしい映像表現で人々に反戦平和を訴えるとかみたいな意義がそこにはあったなんて‥ここはid:kokoroshaの猛省を促したい所だ‥と思ったのは"WarPigs"の8分そこら。アトはもう「著作権とかどうよ?」はまだマシとしても「撮っただけ」とかが大多数、こうなってはココロ社の馬鹿も「表現」という意味で株価急上昇。
 実は音楽観察者さんの所で「レッチリの新曲PVが面白い」という情報*1を得、そういうキリクチで見に行ったんだけど、音楽関係で検索すると面白い一派が存在する事を発見。多分実在する「ドキュメントビデオ」をまったくの素人が再現している。ちゃんとテロップも入っているんだけどそれがまたちょいスペル違うという凝り具合。例えば全員アフリカン・アメリカンのマリリンマンソンとかもう‥騙されまくりですよ!

*1:5/2の情報。もう撤回されています