子供のころのジョルジュの詩を翻訳します 未明の始発駅 濃厚な柑橘臭を漂わせる 未明の始発駅で ぼくはぼんやりと夢にみる 窓越しに眺めた弱弱しい雨 もしくは 薄緑に揺れる 生臭いラフトをいまだに届かない 恩赦の通知を待ちながら うつむいて

うちのジョルジュ王子はいつも静か‥ 声を出すのすらわたしに対してのみ。 無口？ 寧ろ、わたしの寝相の悪さと寝言で彼が苦しんでいなければいいけれど！ 家族の証言によると、わたしは大声で笑ったり、何か言ったりしているらしいです‥

偽クレモン会長の快調な音楽活動‥ って、下らない駄ジャレはどうでもいいのですが、会長の新作、アルバム毎に混沌の度合いを深めていくようでステキだ。 そして今回も思ったけどヴォーカルが男声の曲のほうがトータルに聴きよいように思うのは、どうしてもキ…