すんごい関係ナイけど今、ファンカデリックのコレ聴いてます、私がアメリカに島流しされてた頃やから多分70年代後半、この曲と同時に流れてたんはSugarHillGangの"Raper'sDelight"(当時はrapperじゃなくraperだった)とあとYMOというのの"FireCracker"って日…

途中ヴィデオ止めるとチャンネル設定がケーブルになっててショーン・ペンが死刑囚として家族に別れを告げてるシーン...あーアレだと思いつつつい観てしまう...S.サランドンの顔怖いしS.ペン嫌いだしキリスト系宗教嫌いだし、でもそういうので『救われる』と…

その流れで観始めたのがこのヴィデオ、確か去年ケーブルで録画したスペインの映画なんだけどめっちゃオモロイ。原題は"Muerto des risa(違う？)"...兎に角直訳すると「おちゃらけの死」で、しかし同時に「見栄の為に本棚に読みもしない本を飾るような行為」…

これも情けないけど...でもメンバーの刷新以降、実際面白くなってる。やってる事は以前と殆ど変わりナイんだけど→各芸人に持ちネタあり延々そのヘビロテ→でも定型に定着しないという所で個々の力量が結構出てると思う。今座長＝辻本・内場・ヒロ＋あと一番面…

ウィークデイの朝出勤前とかもう誰とも（って両親だけど）口効きたくナイ私で、その事をまた死人に鞭打つようクドクド言う母親には辟易（ちょい殺意も）。でも休みの日はもうこっちから「オハヨウ」言う位、今の私にとって休日が嬉しいってなんか情けない。