11/22(日)神戸のドンキに初めて行ったＹＯ
折角プチ整形したんだからお化粧くらいしないとな〜‥と思い立って行くのがドンキ。ヤンキー丸出しのすけ... っていうか、お客さんは殆どがティーネージャーって感じ。悪くなりきれていない中高生、かな。ホントに悪い子はこんなトコこない。
でも一箇所にいろいろ揃ってて(つーか揃いすぎてて目眩がしそうですが)結構安いのだからオトナだって行くのさ。
そして22(日)に購入したのはＫＡＴＥ(ケイト、カネボウのお子ちゃまブランド)のリップスティック。ローズ系のベージュ(画像←真ん中)。イマドキ系の色ですが、やはり着るものとかの色も時代によって違うのと同じく、っていうかそういう色目に映える色のコスメってのがあると実感。
例えばさ、私が10代の頃っていえば丁度パンク誕生のころ。その頃、アメリカではラモーンズみたいなコギタナイのが出現してたけど、やっぱり本国はイギリス。ピストルズの衣装なんてセディショナリーズでしょ。知らない？いやーねぇ‥ヴィヴィアンのブランドよっ！
あと、パンクじゃないけどジャパンのコスメなんてベースはヘレナ・ルビンスタインに色物はビバとかマリー・クアントね。だから私もその辺フォローしてたわ‥そして色味はとてもヴィヴィッドだった。一応今もちょっと使ってるけど、口紅はダメだわ‥お肌の色にあわなくなってる。
そんな理由があってのＫＡＴＥよ。何も若ぶろうってワケじゃない、寧ろ逆よ、逆。
11/23(月)今日もドンキ、あとＣＨＩＣＡＧＯでサボ＆ユニクロでヒートテック系
昨日買ったリップがちょい華がナイので同系のグロス購入＆アイラッシュ。もう、昨日であらかた"何がドコにあるか"っての解ってたんでさっさと買い物しました‥でも、やっぱり10代の子のお化粧ってシゲシゲ見てしまうわぁ〜‥上手いとかヘタとかとは関係なく、もう「可愛さ」の基準がまったく違っている。ナチュラルの基準といってもいい。
そのあとセンター街のシカゴでブーツ買おうかと思ったけどサイズがない(25cm..デカ足なのです)。ガックリしてると「ブーツじゃないけどこんな可愛いサボとかどーです！？」と店員さんが出してきたのがコレ(画像)。
可愛い‥つか可愛すぎるんですけど‥でもサイズ合ったんで購入。つか安かったのだ＝\1,050。
