たしかにその通りです‥と、いうか客観的にこの度の探検を語って(書いて)いるのはid:tett_k2サマの仰有るトオリまぁうささんの方かもしれません。
言い訳はすまい.....
しかしナゼここまで『山(にある廃墟)の探検』に対し、私が"軽い"姿勢でいたかというと『そこ』及びその近辺の土地をよく知っていたからなのです!
神戸の山なんてどこでどう転んでも「川下」に向かって歩けばスグ市街地に出るわけで。まして私が尾根を辿って行ったさきに出くわしたトナリの山との間に流れる川沿いなんて特に、です。
ところがうささんは他所のヒトなので『ケーブルカーの駅』を重視したのではないか、と。
え?来た道通りに帰るのが普通やろ、って?
それはまぁそうだけど‥ヒトコト言わせて貰うなら、
うささんが飲ませてくれたお茶は、その後私が下っていく六甲の川の水と同じくらいおいしかったです!
有難う☆よ、うささん‥きっと自分もノド乾いてただろうに無茶シヤガッテ.........
ところで今度の探検は軍艦島ツアーにしませんか?