ピンチ&リリーフ

 今日は来春夏商品の仕様書を作成していたのですが、その段階で素材表記に2ヶ所も間違いがあるのを発見!それもOさん!‥先日サンザンな結果を知らされた時、他媒体で私が「素材表記間違えていた」事をも知っていて「ちょっと〜大丈夫?」云々さんざ嫌味を言われた事をしてコレはタダでは済まないと思うと‥この寒さにも関わらずドッと汗が。これは物の例えとかではなく本当の事です。その事に気付いたのは昼前。それから勇気を振るってOさんに電話した夕方5時迄の間、私が何をしていたかというと「表記ミスはどの位の段階まで許されるのか」の調査です。その結果「多分まだチャンスはある」と判明したから漸く電話も出来たわけ。でも口の悪いOさんの事です。何を言われるかと思うと‥超!オズオズと用件を告げると「なにをソコまで‥もっかい確認あるし!全然オッケーよ?」との事。なんてイイ人だろうと思いマシタ。傍で様子を見守っていた妹と不王の2人連合軍は「どーせそうなると思ってた」「ココ突っ込むトコなのにOさんも甘いな」等々‥おい、何それ!?