舛添氏の言い分

 叔父んチから帰って来て父親の近くでアクセ作ってたんだけど、すると父親はちゃんと『サンジャポ』にチャンネル固定してくれる。私が田原嫌いなの知ってるからだ。で、ソコで郵政民営化に対して「賛成」と「反対」の議員が2名ずつでてたんだが「反対」のヤツらの見苦しさときては「光合菌」かなんかのオッサンとすごく似ていた。実質的な討議ではなく自分達の正当化と泣き言ばかり。そこで舛添氏が言った事はすごく正しいと思えた。曰く「戦国時代なら斬られてるよ?」。確かに。正論が何であれ一旦政治に関わったからには勝ち残る事が大事だとは私にも解る。反対票投じてまさか本当に公認切られると思ってなかったような物言いする人たちは戦国時代なら死んでるだろう。特に今朝出てた2人は見苦しかった。年寄りの方はオレ話だし若い方は方言で語る事をヨシと思ってたみたいだが奴の「地方」のイントネーションはまごう事なく「痴呆」のソレだった。そういうセンサーシップもない馬鹿である。