トリオの構成

 昨日まで結構詰めて来てた妹は本業*1に大きい受注あり来週火曜迄来ない。昨日の帰りにそれを聞いて「あーじゃ、後の事は私がやっとくし。おつかれ!」と威厳を保ちつつ言ってのけたが実情はションボリだ。しょんぼりしつつ『夢の二胡』聴いてるとジワジワ来てしまう。シバヨーさんからは「そういうの想定の範囲外!」と言われてしまいそうだ。さてしかし、そんな妹に「馬鹿野郎!間違うんじゃねー!」って言った事がある。「言った」ってのはウソ。私達は神戸言葉なんでそんな語句出ない。この内容を口語体・神戸言葉で言うなら「アホか!ンなワケないやン!(悪いと"ないやろ!")」だ。関西言葉でも神戸言葉は語尾をハネる癖があり一番乱暴。耳障りする。例えば「アホか!ンなワケないやン」を大阪の人が言うと「あほなぁ−そんなわけないやんか」みたく柔らかだ。で、他地方のお客さんと話してて「あーSさんは神戸の人ですか!だから大阪の人より品がイイですねえ」とか言われるが、それは概ね神戸のイメージで言ってるだけ+大阪で仕事するウチに自分の言葉が乱暴と気付き私はすごく気を遣っているからで本来の言葉遣いはかなり乱暴だ‥ と、話が逸れたが私が妹に「馬鹿野郎!間違うんじゃねー!」と告げたのはメールであり、それは妹が「逆ドリカム」と部長+2女子の状態を表現した事にある。馬鹿野郎!もしこの3人がドリカムなら私が吉田美和だ‥とレスしたら忘れた頃に返信あり「何言ってるかと思ったら(爆);´ゝ`」ちっ‥食えないヤツ!

*1:ディスプレイコーディネーターが妹の本業、主な受注先は元勤務先の大手マネキン会社だ