口惜しい事!

 さてそのS社訪問時、ロビーで担当者を待ってるとイキナリ隣に座ってくる人がいて「あーやっぱりSさんでしたか!」見るとC社のY部長(私は以前ライセンシー商品の仕事をしてた事もあり、その頃からこの人とは顔見知りだったんですがココに来てそういう事もあり結構気安いのです)。しかしウチと職種でカブってるC社が何で‥と思うとY部長は気さくに「いや、実は新しい冊子から声がかかりましてね、どんなもんか解りませんけどハハハ‥」マァソレハ結構ナ事デと私も笑って応えましたが心中穏やかではいられませんでいた。何故ならその冊子、新しいとはいえもう既に1回は配付されてますし2点とはいえ採用されて喜んでたら担当変わって以降、企画の話も来なくなったからです。ウチ蹴ってC社!?…本当にショックでぐったり来ました。