コッシャン・3

 コッシャンの次男がセンター試験ってんでこっちに来てるんでお茶。私には子供いないし微妙な感じ解らない。でもコッシャンが「負け惜しみじゃないけど10代で大学受かる子の感じの方が解らんよな」って言ったのはよく解ったんでちょい嬉しかった...でもそういう彼女はその次男を塾にも何にも頼らずラ・サールに入学させた偉大な母親だし実際、その次男君とお食事した事あるんだけど、彼はお母さんを崇拝していたし、やる気はあると思う。是非今回の受験で成功して欲しいものだ。