なんだかんだ言いつつだらけている今日この頃‥猫ーズは元気というかロルはわたしを占領しようと夜中~早朝、大暴れ!
いや、以前から暴れる子だったけど遂に先日はバッシーンとやられ肋骨に罅が入るのは慣れっこのわたしも花粉症アレルギーで鼻すすったりクシャミでも痛いので整形外科に(左画像)。
どのみち肋骨の罅は痛み止めの湿布とコルセットしかないのですが‥レントゲンの結果「罅が入る直前~あ、花粉症?なら耳鼻咽喉科に行くのもいいかも~」って‥同じ医療ビルに耳鼻咽喉科あるのと提携?‥というのは冗談としても、この時期に肋骨に痛みが響くのはなかなかの苦痛。
ところで皆様におかれましてはお酒飲みますか?わたしは飲みます。近隣でAAの会合が開催された時には参加したりも。しかし参加者さん達は実に深刻な過去を語られ、わたしなぞオマメもいい所。別にそれでいいのですが‥
アルコール中毒=アルコール依存症を描いた、というので有名な映画は『失われた週末』(上画像)でしょうが、本当にここ迄病むものなのかな‥故・中島らも氏の小説『今夜どこかのバーで』には本当に病んでいる人々の描写がありましたが‥というかご本人の経験談的な部分も‥でもなんだか信じられない。
ちなこの映画でビリー・ワイルダーは監督として賞を受けたそうですが、個人的には『サンセット大通り』の方がもっと別の意味で病んでいて感銘を受けました。そっちでも賞を受けているカモ?
さてそれ程病んでいないと思っているわたしは久し振りに中華粥(上画像)を作りました。イチから鶏ガラスープを作る根性もないし、食べるのは一人ですから創味シャンタンと貝柱の粉で味付け。そも手羽元と大蒜でそれなりのダシは出るでしょう。
美味しかったですヨ(右画像)。エセ景徳鎮の器で☆手羽元は手でむしって食べるのでキッチンペーパーも準備。
せめて料理くらいしないとネ‥
ちなジジパパさんからは感謝のメールが。
それはいいけどホレス(左画像)の事を相変わらず"ジジ"と!まぁホレスは懐いているしどうでもいいのですが、そんなに愛していたなら手放すのはさぞ辛かっただろうと‥