最早…というかあまりクリスマスと関係のないわたし(無神論とは関係なく)ではあれ猫ーズは若しかして..と思い飾りつけ=安い使い廻しのだけど、をした所、やはりあっさりスルーされました(左画像)。
ウチに来た年のクリスマス、イヴの夜にはもう安くなってたチャラいツリーみたいなオモチャにロルは喜んでいたというのに(右画像)…猫、オトナになるのが早いのでしょうか?まぁ2年といえば人間でいえば20代半ばでしょうから…
まぁ一応昨夜、SNSで鶏食う~話題が多かったので猫ーズにローストチキンというパウチをやりましたが特にクリスマス仕様というワケでもなく、ちょい味見したら薄っすらと甘い焼き鳥のタレ味(左画像)。
そも西欧ではクリスマス=七面鳥か鵞鳥なので..でもジョルジュは食べてましたがロルは頑無視。
上の画像の通りノートPCの調子が悪いので年末年始イキナリアウト!となっては困るので予備のを購入(モチ中古)。花はクリスマスらしくしてもヨカッタかもですがそも仏壇だし供花ですから。
プレゼントはfrom妹さん(右画像)ズボンという表現がピッタリなストレッチパンツ(?)+ウォンカのキャラメル入りチョコボール+スープリゾット(3袋入り)という仕送り的な…でもパンツは丁度よかったです。
妹さんといえばわたしでは思いも付かないヘンな本をたまに読んでいて左画像の『犬も猫舌』という本が面白かった。2003年初版なのなら読んだ段階で父にも読ませたら…父はこういうお馬鹿な本が何故か好きで"信じるか信じないかはアナタ次第です"関暁夫の本買って「クミちゃん見て!この三味線用の長い猫!」とかって明らかにフォトショでつないだ猫の画像見せてくれたり…あとUFO話とか…それこそ信じてるというより面白がってる?心霊系はダメでした。そういった趣味は妹さんが受け継いだようでアレです『X-ファイル』を全編観てた様子。わたしはアレのスピンオフ『ローン・ガンメン』という笑えるヤツが好きでした。
で、この『犬も猫舌』は松尾貴史によるトリビア集なのですが、五月女ケイ子さんのイラストがイイです。しりあがり寿の系統。
で、そこにありましたがバカボンのパパの誕生日も12月25日だとか…馬に蹴られてああいう感じになる前は天才だったという話は有名ですが誕生日までは。
次男のハジメちゃんはママのルックスとパパの才能(?)を受け継いだのかな?